日本がリニアモーターカー開業で社会が大きく変化する理由

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

先日、タモリさんが出演していた「 ブラタモリ 」で「 リニアモーターカー 」が紹介されていました。

◇◆リニアモーターカー開業で社会が大きく変化する◆◇

最近、ピーター・ティールさんについて書かれた「 ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望Kindle版 」を読みまして、アメリカでの著名な投資家のピーターさんが、「新しいインフラに投資していないから、アメリカが衰退している」という認識をしていることが紹介されていました。

日本も高速鉄道(新幹線)が開業したのが1964年(ウィキペディア参照)と半世紀以上も経ってしまっていることを忘れていましたし、事実に驚きました。(新幹線って、そんなに古かったの!?)

アメリカと同じく、日本も古いインフラを使い果たしていたことに自分自身疑問を持っていなかったことを反省してしまいました。

言われてみれば、私たちが子供の頃夢に描いていた未来都市のイメージというのは、手塚治虫さんの「 アトム 」に出てくるような、タイヤのない宙に浮いた自動車をイメージしていたのに、相変わらずタイヤを履いた車が一般的だし、それが当然だと思っていました。

でも、ピーター・ティールさんの周りの人たちはそれを良しとしていない人たちが集まっているそうです。(そんな彼らをペイパルマフィアとアメリカでは呼ぶ)

飛行機のように翼を出して飛べる車も海外では発表されていますが、大手自動車メーカーを擁する日本のメーカーで、そんなぶっ飛んだ発想のモノが開発されていない事実は、もはや私たち日本人が常識に縛られすぎていることの証です。

ピーターさんも、アメリカの輝かしい時代は、アポロ開発や原子力開発をしていた50年〜60年代だったと語っています。

日本も、60年代から高度成長を迎えて国民の生活が向上していたのと時代が重なります。

国家主導の大型の開発プロジェクトこそ、新しい時代を牽引することが可能と考えるピーターさんの主張の意図が自分自身納得できた瞬間でした。

それが、日本における「 リニアモーターカー 」の開業と一致しました。

この超高速鉄道は、時速500kmで走行できます。飛行機は時速800〜1000kmほどということなので、スピード重視なら飛行機でいいでしょ(2番じゃダメですか?というおバカな政治家たち)という人がいますが、新しい鉄道という視点から捉えると、時速500kmで走る「 リニアモーターカー 」は、鉄道界のイノベーターなんです。

もう、開業自体が「ウインドウズ」や「 iPhone 」の発表・発売と同じくらいに世界は衝撃を受けると予測できます。(なんて言っても、世界の鉄男、鉄子の憧れが現実になるからです。新幹線は、特急扱いになってしまいますが世代交代なので仕方ありません)

この時に、浮かれた特需が日本でも起こるはずです。新しい、イノベーションが日本から発信されたということで、世界から注目されるはずです。東京オリンピック以上の経済効果になる可能性もあります。

「 リニアモーターカー 」は、従来の鉄道のあり方もいっぺんに変えてしまうインパクトを秘めています。(車の自動運転化へ急速にシフトさせる原動力にもなりかねません)

古い鉄道といったインフラの概念を潰すのは、私は自動運転の車だと思っていたのですが、本当の立役者は皮肉にも、身内の「 リニアモーターカー 」なのではないかと今では考えております。

「 リニアモーターカー 」開業を機に、日本のインフラが大きく変更しトヨタやホンダといった大手自動車産業が令和元年とは大きく変貌を遂げているでしょう。

その時、笑って「 リニアモーターカー 」に乗車できるようになりたいです。

今後も、新しい発想・考え方を貪欲に吸収しみなさんに提案していきます。

今日は、この辺りで終わりにしましょう。

___________________________

 

本記事は予告なく有料記事になります。

その際、引き続きお読みいただく場合は会員登録をお願いいたします。

 

_________________________________

 

では、またお逢いしましょう。

ブログの応援もお願いできますか?

クリックをするとブログランクアップにつながり今後の励みにつながります。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 最高の人生へ
にほんブログ村

Follow me!

Please Login to Comment.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください