資本主義の行き着く先は、不老不死なのか?

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 ジュピター(字幕版)  」です。

スターウォーズを意識したかのような画が気に入ったので作品を観ることにしました。

そしたら、面白く大当たりでした。

ただし、物語の流れが理解できるまでに私は時間がかかってしまいました。それでも、面白く感じれたのは映像が迫力があって物語の世界観に引きずり込まれたからです。

あとでマトリックスの監督と同じだということに気づきました。(ウォシャウスキー兄弟が性転換して姉妹姉妹になっていたのも超ビックリしてしまいました)

資本主義の行き着く先は、不老不死なのか?

この物語が少し難解に感じさせるのは、資本主義と輪廻転成(しかも地球外の人間)、王家の骨肉の争いなど色々なテーマが盛りだくさんなためです。

それでも、世界に引き込まれるのはそれらが上手くブレンドされているからに他ならないからです(私が脚本家だったら、支離滅裂になっております)し、エンターテイメントに仕上げれているからです。

宇宙人のデザインもグレイタイプが出てきたり、UFOオタクにも嬉しい画になっております。

監督が、白人さんのためか行き過ぎた資本主義への警鐘も含まれている印象を持ちました。(ネタバレになってしまいますが、人類は異星人の寿命を伸ばすために養殖されているといった内容です)

私が、特に興味を持ったのが、物語の中での会話に「1000年なんてあっというまよ」というのがありました。

人生100年時代の哲学を考察している私としては、100年でも長いのに、、、と考えていたのです。

しかし、不老不死の研究が進むにつれて「寿命が延びるのはもしかしたら可能なんじゃないの?」という見解もネットで散見されるようになってくると、長寿の概念が根底から覆されるようになるかもしれません。

そうしたら、私も看板を「不老不死研究所」に変更しなければならない日が来るのかもしれません。

SFの世界と馬鹿にしていたら50年後は本当に、「不老不死の哲学」が必要な時代になっているのかもしれません。

不老不死が可能になると、地球と人類の関係はどうなるのでしょうか?

そんなことを妄想すると新しい発想が生まれるのかもしれません。

今日は、この辺りで終わりましょう。

 

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2015年

チャニング・テイタム, ミラ・クニス, ショーン・ビーンさんが出演されております。

偉業を成し遂げる宿命を持つ星座に生まれたジュピターだが、現実は毎日ひたすら働いていた。ある日何者かに襲われ、突然現れた強靭な戦士に助けられたジュピターは、自分が宇宙最大の王朝の王族だと知らされる。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★★ (5.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★☆ (4.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

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