転職の思考法だけではない哲学が詰まった本

みなさん、こんにちは。

「 このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 Kindle版 」を読みました。

2018年の作品です。

北野 唯我 著

◇◆「転職の思考法」という発想が素晴らしい◆◇

この本、特に20代、30代の方たちにお勧めします。転職を考えたことが無い人でも読んで自分の心の糧にして欲しいです。

この本の良い点は、まず物語形式になっているため小説の世界観に入りやすくなっております。一般のビジネス書のように、このような場合だからこうすればよいというのではなく、登場人物の状況、人間関係を自分の職場に置き換えて読み進める事も可能です。(物語形式だからこそ、読者がキャラクターに感情移入しやすい効果もあります)

主人公も30代前後に設定されているのもポイントです。(社会人経験者としているため、キャリアを考える立場の人にも参考になります)

◇◆商品の説明◆◇

転職に必要なのは、情報ではなく思考法である

もはや終身雇用が完全に崩壊した日本。しかし、「転職」がタブー視される風潮の中で、誰にもノウハウを聞けずにさまよう「転職難民」が今、たくさん生まれています。多くの人が「とりあえず」と転職エージェントに登録し、次から次へと企業を紹介され、情報の海におぼれてしまう例が跡を絶ちません。いま本当に必要なのは、情報ではなくその情報を判断するための「思考の軸」なのだ、というのが本書のコンセプトです。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★★ (5.0)
万人受け    ★★★★★ (5.0)
哲学的度合い  ★★★★★ (5.0)

*(注意)

哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています。

一番の読みどころは、1%の天才の人々に焦点を当てた仕事観ではない部分を物語後半に持ってきて、いろいろとその考え方(思考法)を提案している所です。

この部分が非常にわかりやすく説明されております。そして、「残り99%の普通の人が求めている仕事観でいかに生きていくか?」は、ぜひとも読んで欲しい箇所です。

仕事と人生の生き方をどう折り合いをつけるかという考え方をここまでわかりやすく説明できた人はいなかったんじゃないかと思えます。私も20代に読みたかった。(もちろん、オジサンでも構いませんけど、、、)

しかし、なんとなくモヤモヤしていることを、言葉で説明することの必要性を再認識しました。そして、それを大人は若者たちに伝えるべきだと思いますし、そのような責任も持っていると考えております。それを、北野氏が代弁してくれたことに有難さと、己の力不足にふがいなさも感じました。

言葉にして後世の若者に伝えることの大事さをこの本から学びました。私は、別の着眼点を教えられました。この本の良さは、世代によって受け止めかたが分かれるかもしれません。

それほど哲学が詰まった書籍だと思います。

ベストセラーなのも納得です。ぜひ、手に取って読んでください。

損はさせません。

では、またお逢いしましょう。

それほど哲学が詰まった書籍だと思います。

ベストセラーなのも納得です。ぜひ、手に取って読んでください。

損はさせません。

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本記事(2018年 8月 5日 note 投稿記事を本ブログに転載しています。 本記事は予告なく有料記事になります。 その際、引き続きお読みいただく場合は会員登録をお願いいたします。 _________________________________

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