今後の日本社会には、精子を提供する男性も必要だ:映画「人生、ブラボー!」を観て

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 人生、ブラボー! 」です。

◇◆今後の日本社会には、精子を提供する男も必要だ◆◇

アメリカ(ハリウッド)映画だと思って、気楽に観ていたら俳優さんたちの会話がフランス語だったので「どこの国の配給だろう?」と思いながら観ていたら「8万ドルの借金が、、」という会話でカナダの映画だとやっと気付くくらい少し不思議な感覚の作品でした。(ウィキペディアで調べるとカナダの会社でした「人生、ブラボー!」)

というのも、フランス語なのに暗い印象もなくコメディ調なのでどちらかといえばアメリカの雰囲気もある。でもなんでフランス語なの?というようなフランス映画とアメリカ(ハリウッド)映画を2つ足して再び2で割ったような作風に感じました。この辺りの感覚が今のカナダという国の気質を感じました。

フランスのように博愛精神とアメリカのような開拓者精神が合わさった気質をこの映画から感じ取りました。

今回の作品を観て、精子バンクについて興味を持って調べてみたら驚くことにこの映画の内容と同じような境遇(精子から人工授精を受けたシングルマザーによって育てられた子供)が、他の兄弟姉妹を探すということをSNSを通して行われているという記事を読んで、「事実は小説より奇なり」ということを改めて思い知りました。

参考記事は下記のサイト

「精子提供者は精神疾患ある元受刑者」、カナダの3家族が提訴

直撃! 精子提供に人生を捧げる男たち

精子バンク仲間を探して三千里。同じ精子から産まれたきょうだいを探し続け、5年間で40人を発見(アメリカ)

上記のサイトの記事を読んで考えたのは、カナダやアメリカといった白人の多い国が精子バンクを作っているのかと思っていたら日本でもそのような活動をしている所を見つけました。

日本では、ボランティアという形での募集みたいです。まだまだ、カナダやアメリカのように法整備が不十分というのが遅れている原因かもしれません。

精子提供ボランティア・精子バンク

先進国の問題の一つに少子高齢化社会への変遷が挙げられております。日本はこの分野では、世界から注目されている立場にあります。

だからこそ、日本でも精子バンクのような活動が一般的になるためにもこのような映画活動を通して社会に啓蒙することは非常に重要だと思います。しかも、この作品はコメディータッチに仕上げているので、いろいろな社会的立場の人が観ても楽しめるようになっております。

おバカな映画と決めつけずに楽しん見て欲しい作品です。

ぜひ、一度観てください。後悔させません。

 

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2013年

パトリック・ユアール, ジュエリー・ルブルトンさんが出演されています。

若い頃おこなった693回の精子提供により、533人の子が誕生し、その中の142人から身元開示の裁判を起こされてしまった42歳の独身男ダヴィッド。身元を隠して”実子たち”を訪問しはじめる。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★★ (5.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★★ (5.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

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