少年から大人になる心の成長過程が読む者の心を熱くします:賢者の学び舎 防衛医科大学校物語(2) (ビッグコミックス) Kindle版を読んで

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 賢者の学び舎 防衛医科大学校物語(2) (ビッグコミックス) Kindle版

 」です。

◇◆少年から大人になる心の成長過程が読むものの心を熱くします◆◇

前回ご紹介した作品の第2巻をご紹介します。強い医師を目指す者たちの笑いあり、涙ありの青春マンガです:賢者の学び舎 防衛医科大学校物語(1) (ビッグコミックス) Kindle版 を読んで

この作品も素晴らしかったです。

読んでて涙が止まりませんでした(感動のため)

主人公の賢人が最初は、自分だけのことにしか興味がなかったのにハンセン病の発表を通して校長と意見のやり取りの後、急激に精神的な成長を掴むきっかけになった辺りからハンカチなしでは読めなくなりました。

若者が自分のことしか考えないのはまあ無理もないと思うんです。自分を振り返っても、人様に誇れるほど他者を意識していたのか?自問自答できるほど優れた人間ではありませんでしたから。

そのあたりを鑑みると、この作品では若者に対しそのような考え方を一つ提案ているところが素晴らしいです。

少年から大人になる心の成長過程は読むものの心を熱くします、私のような中高年には心温まります。こんな若者が日本に増えたら、誇れる国になりますよ。

思い起こせば、私なんかここ2~3年前から少しずつ自分以外の人のためにと思えるようになったものです。

それなのにこの漫画では20歳にもならない若者が、患者のため、他人のために行動をするという設定をしているのは驚きました。しかも嫌味じゃないんです。自然に物語の流れとして表現されています。

自衛隊という国民のための組織という前提ももちろんあるのでしょうが、取材をされた作者や、取材先での自衛隊員の人たちの言動や考え方もこの作品に深く影響を与えていると考えられるんです。

日本は、災害の多い国ですから自衛隊という組織の重要性はますます高まってきます。

優しくて強い医官がいる日本というのは、災害大国日本にとっての誇りだと思います。

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山本亜季 (著) 2018年

内容紹介

僕たちが、医学部にきた理由。

「医師免許は、キミの人生を快適にするためのパスポートではない」

苦しかった指導期間が終わり、医学部生としての本分にのぞむ賢人ら1年生。
だがハンセン病のグループ実習では、賢人と男鹿さんの意見が対立。
怪しい雲行きに…
そんな中、賢人はハナレが何を想い防衛医科大学校に来たのか、その真意を知り…

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★★ (5.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★★ (5.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

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