40代になる前に読みたかった本

みなさん、こんにちは。

「 男子の作法 (SB新書) Kindle版 」を読みました。

弘兼 憲史 著

◇◆旅館の粋を楽しむ◆◇

著者の弘兼氏がこの書籍を出そうと思ったのは、池波正太郎氏の「男の作法」の現代版の依頼を受けたからだそうです。

僕も20代の頃、池波氏の小説が好きでよく読んでいました。そのせいか本のタイトルに引っかかって読み進めました。

特に、「旅館の粋を楽しむ」の項はもっと早い時期に読みたかったという内容でした。ここでは、

 日本男子だったら、心付けを渡したくなるような本物の旅館のサービスというものを実際に体験しておくべきだ。

 大衆的な宿と比べたら、そりゃ当然料金も高くなるが、それが高いかどうかは泊まってみなければわからないことだ。

         中略

 それが箱根で6万~7万円といったら、ふたりで高級旅館に泊まって部屋で豪華な夕食も楽しめる。さらに10万円といったら、最高級の旅館に泊まって高級食材の夕食が楽しめる。そう考えたら、日本の旅館は圧倒的にコストパフォーマンスが高いことがわかる。

僕は、2~3年前まで、張り切って家族旅行で上記のような高級旅館に泊まったことがあります。当時、最高のサービスをお値打ちで体験できるのは、高級旅館だと読んだことがあったからです。

自分達で体験して、やはり高級旅館のサービスは最高だと確信しました。そこまでは、良かった。しかし、弘兼氏は池波氏と同じように、心付けの重要性を訴えていました。

僕も、聞いたことはあったのですが行ったことはありません。ここは、後悔しているポイントです。氏の心付けの渡し方を載せておきます。

◇◆心付けは大人の作法◆◇

 心付けはチップと違って、五千円札などの現金をそのまま渡すのは失礼だから、ティッシュなんかに包んで見えないようにして、テーブルの下などで中居さんに渡すのが作法となる。

僕は、心付けという文化は知っていましたが今までしたことがない。恥ずかしいですが、これを機会にかっこいいおっさんになれるよう自分を磨いていきます。

◇◆商品の説明◆◇

内容紹介
自分を磨く、粋な生き方

人生は往復じゃない、片道切符。
だから、やりたいようにやったほうがいい。

●「ま、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」
●どんなことに直面してもありのまま受け入れる
●上昇志向がなければ何事も上達することはない
●なにかを成し遂げる人はなにかを始めた人
●休みなしでもいいじゃないか、その人がよければ

かっこいい大人になるというのは、何も考えず、何も学ばずにただ歳を取るだけでは無理だと悟りました。

あなたは、大人の男になれそうですか?

私?

私は、まだ大人になり切れていませんでした。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★★ (5.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★☆ (4.0)

*(注意)

『哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています。』

皆さんは、どう思いましたか?

では、またお逢いしましょう。

 

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本記事(2018年 6月 8日 note) 投稿記事を本ブログに転載しています。

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では、またお逢いしましょう。

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