「生と死」について、考えた。

みなさん、こんにちは。

「 エリザベスタウン (字幕版)  」を観ました。

2005年の作品です。

オーランド・ブルームキルステン・ダンストスーザン・サランドンさんが出演されております。

◇◆不思議な物語だが、大切な人とは何かを考えさせる◆◇

ファンタジーというか、不思議というか、まさに夢をみているような内容の物語でした。

◇◆あらすじ◆◇

ドリューはシューズ会社に勤める有能なデザイナー。しかし、彼が手がけた新製品は大失敗に終わり、会社をクビに恋人からも見捨てられてしまう。さらに、失意の彼に追い討ちをかけたのは父親の死だった。葬儀のために故郷エリザベスタウンへ向かうドリューは飛行機の中で飛び切り陽気な客室乗務員クレアと出会う。久々に会うにぎやかな親類やクレアの優しさに触れ、一時とはいえ心の痛みから解放されるドリュー。父の葬儀は親族が心をひとつにした温かなムードの中で執り行われた。車で自宅へ帰るドリューににクレアは1枚の地図を渡す。それはドリューが自分を見つめ直す再生の旅へのロード・マップだった・・・。

◇◆前衛的な恋愛映画だった◆◇

若い男女の恋愛映画だと単純に思って観始めたのですが、観終わった後は非常に不思議な感覚にとらわれました。

というのも、恋愛映画らしからぬ内容だったからです。

生と死がテーマの一つでした。その「死」にあたるのが、主人公の父親の死でした。アメリカの葬儀とはこういうものかと伺い知れて非常に勉強になりました。

主人公は、仕事の大失敗で自殺しようとするのですがそれよりも先に父親の死に直面します。それから、彼の不思議な旅が始まります。

◇◆旅を通して、成長する過程を描いた◆◇

このブログを書いて気付いたのですが、主人公は旅を通して人間的に成長していたんですね。その途中において興味深かったところが下記に記した「キング牧師暗殺場所」の観光でした。

主人公ドリューが自分を見つめ直す旅の途中に、キング牧師が暗殺されたモーテルに立ち寄らせているんです。(この映画で初めて、キング牧師が暗殺されたことを私は知り衝撃を受けました。日本では、演説のみが有名ですけど)

この場所を訪れるように仕向けたのがクレアなのですが、なぜ旅の途中にその地を差し込んだのは不明です。しかし、「死」を意識するにはこのような場所はうってつけですね。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク    ★★★★★ (5.0)
万人受け     ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い   ★★★★★ (5.0)

*(注意)哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています。

◇◆墓場でデート◆◇

そういえば、ドリューとクレアはアメリカの墓地でデートもしていました。芝生が綺麗に刈り込められた管理されているので、墓地らしからぬ雰囲気でした。

今、思い出せば「こんな場所でデートするか?」という感覚になるのですが、俳優さんたちが楽しそうに演技しているとアメリカではこうなのかなと思えてくるんですね。不思議です。

皆さんは、どう感じたでしょうか?

では、またお逢いしましょう。

 

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本記事(2018年 5月29日 note )投稿記事を本ブログに転載しています。

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