過去の価値観にとらわれない生き方が必要になった

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

みなさん、こんにちは。

「 ポスト新産業革命 「人口減少」×「AI」が変える経済と仕事の教科書 Kindle版 」を読みました。

2018年の作品です。

加谷 珪一 著

◇◆人口減少と人工知能について知る意義◆◇

この本の良い点は、日本における「人口減少」と今後広がる技術である「人工知能」が重なることで起こりそうな社会問題を現在(2018年時点)で語ってくれていることです。

どちらが良い、悪いという立場から論ずるのではなく世界中に起こっている現象だから今更ジタバタ慌てても仕方がないというスタンスから論じられているので読者サイドからしても非常に読みやすく、受け入れやすい意見が多々みられました。

また、逆に今後日本で起こると予想される「人口減少」と「人工知能」の影響は、労働市場に想像以上のインパクトを与えかねないので、そのような今後、逆風をうけるであろうと考えられる産業に従事されているかたへの警鐘もありました。(まあ、このあたりの話は特にドライバーの方たちが痛感されていると思いますが、「じゃあ今から仕事を変わるのか?」という明確な回答はもちろんありません。しかし、頭の片隅に置いておく価値は私はあると思うんですね。したたかに準備する時間として認識すればいいだけですから。でも、本当は個々人にとって、この仕事を変えるべきタイミングこそ知りたいとおもっていることだと思うんです。それが、わからないから皆いろいろと必死に考えてその都度でベストと考えれるタイミングを見計らって生きているんですが、なかなか上手くいかない時もありますよね)

これは、私のようにアラフィフのおじさんだとその程度でも許されるのでしょうが、20代、30代の方達は私たちの世代の言うことを鵜呑みにする必要は無いと思うんです。

その代わり、自分で考える。将来、そうなるかもしれない。ならないかもしれない。それでも、自分の仕事、キャリアをどうしたいのかと真面目に真剣に考えておられる人達には参考にはあると思います。

思えば、私の場合はキャリアよりも子供の学費とローンに追われる30代を過ごしてしまったので、今現在30代の人たちがそのようなことにならないよう過ごして欲しいと願っております。(ローンに追われるというのは、昭和的な価値観ですね。今、思うと)

キャリアを積むという発想は、30代においては重要な考え方の一つであると思うからです。ぜひ、素晴らしい仕事人生を歩んで欲しいと思います。

◇◆商品の説明◆◇

内容紹介
日本の人口減少が問題になって久しいが、本格化するのは、むしろこれからだ。人口減少は、都市部への人の移動を促し、不動産価値を一変させる。利便性の高い不動産が価格を維持する一方、値段の付かない不動産が全国に溢れる。商圏の維持が不可能となるエリアが続出し、企業の出店戦略も変更を余儀なくされる。人口減少が経済やビジネスに与える影響は、多くの人にとって、従来の想像をはるかに超えるものとなる。

一方で、日本の人口減少と歩調を合わせるように、これまでにないイノベーションの波が押し寄せている。AI(人工知能)を中心とした新しいテクノロジーだ。新しいテクノロジーが普及した世界では、ビジネスのルールは180度変わってしまう。従来の価値観を一掃できなければ、未来を豊かにいきていくことは不可能になる。

新時代に求められるのは、英語をしゃべることでも、皆がプログラミングをすることでもなく、従来の常識や価値観を転換することである。本書は新時代の羅針盤となる1冊だ。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★☆ (4.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★☆ (4.0)

*(注意)

哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています。

今現在の価値より、自分が信じる価値に想いを巡らせそれを追求しないといけない時代というのもある意味シンドイ選択だと思います。だからこそ、チャレンジし甲斐のある人生のテーマなのかもしれません。

皆さんは、どう感じたでしょうか?

では、またお逢いしましょう。

__________________________

本記事は予告なく有料記事になります。

その際、引き続きお読みいただく場合は会員登録をお願いいたします。

_________________________________

では、またお逢いしましょう。

ブログの応援もお願いできますか?

クリックをするとブログランクアップにつながり今後の励みにつながります。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 最高の人生へ
にほんブログ村

Follow me!

Please Login to Comment.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください