「ジャック・リーチャー」に父親像が重なった

みなさん、こんにちは。

「 ジャック・リーチャー: Never Go Back (字幕版)  」を観ました。

2016年の作品です。

トム クルーズコビー スマルダースさんが出演されております。

◇◆娯楽映画なのに奥が深い内容でした◆◇

いや~~、この映画面白いです。

なんてったって、トム様主演のジャック・リーチャーシリーズの一つですからね。面白いわけです。

筆者も、以前このシリーズを観たことがあります。それが、「アウトロー」という作品でした。

こちらの映画では、トムクルーズが1人で悪と闘うのですが今回は女性軍人をひょんなことから助けることになり2人で悪党と闘うんですね。そこが前回とは違った味を出すことになっております。(前回「アウトロー」は女性弁護士だったので一緒に戦闘は出来ませんでした。)

男だけでの殴り合いのシーンだけではなく、強い女性のアクションシーン付きです。う~~ん、強い女性が好きな男性にはタマラナイ展開でしょう。

そこで今回の作品の内容なんですが、米軍内部の悪党がアフガニスタンで武器を不正に販売(敵に対して)し、なおかつアフガニスタンで栽培した麻薬をアメリカに転売した空の武器に詰め込んで輸入した後、それをアメリカ国内で売りさばいている米国の裏切り者たちを懲らしめるという痛快アクションエンターテイメント作品に仕上がっております。

物語の出だしが、サスペンス調になっているせいか作品の世界観にグイグイ引き込まれてしまうんです。

それに、トムクルーズのアクションとコビー スマルダースさんのセクシーかつ引き締まった肉体からのWアクションでアップテンポな動きのある作品になっています。

もう、観ていてハラハラドキドキしてしまいます。

次の瞬間に何が起こるの?と途中で止めさせない仕掛けになっているんです。(筆者は少し飽きると、途中で止めて別の日に続きを観る癖があるのですが、この作品は通して観れました。丁度良い長さの作品というのもポイントが高くなりますよね。1時間58分うまく2時間以内に収めております。)

もう、目が離せないんです。

◇◆あらすじ◆◇

 陸軍のスーザン・ターナー少佐が身に覚えのない反逆罪で投獄されてしまう。リーチャーは、少佐が影にある巨大な政府の陰謀のターゲットであることを知り、彼女と2人で巨大組織の重大な秘密を暴くべく、すべてを懸けて戦う。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★☆ (4.0)
万人受け       ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い   ★★★★☆ (4.0)

*(注意)

哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています。

◇◆組織の一員が不正をしていたら、どうする?◆◇

娯楽映画なので、「人生を考える」というお堅いテーマにはそぐわないため哲学的度合いのポイントを少し下げています。

『同じ組織の仲間が不正(裏切り行為)をしていたらあなたは闘いますか?』という事と、では、『ジャックリーチャーのように危険な仕事をしている男に守るべき家族がいたらどうなるの?』という2本立てで物語が構成されています。

まず一つ目のポイントの『同じ組織の仲間が不正(裏切り行為)をしていたらあなたは闘いますか?』で女性軍人は危うく殺されそうな場面に遭遇します。そこを、ジャックリーチャーが助けだしたことで共同で米軍の不正を暴きだします。

◇◆流れ者の男に、父親像を重ねてしまった◆◇

二つ目のポイントは、「自分は、ジャックリーチャーの母娘」だと米軍に訴えを起こされていたんですね。本人(ジャックリーチャー)には、観に覚えは無かったのですが、、、。

でも、実のところ本当の娘ではなかったんですね。(ネタバレしてごめんなさい。)

でも、でもですよ別れ際のラストシーンでジャックリーチャーと娘は抱き合うんです。

この瞬間、本当の父娘の心境になってしまったんじゃないでしょうか。

クールに仕事をこなすジャックリーチャーが父親の強い優しさ、愛情を表現しているんです。

ジャックリーチャーも人の子なんだな~~、憎いな~~と思ってしまった瞬間でした。

皆さんは、どう感じたでしょうか?

いろいろ楽しめる作品になっていますよ。

では、またお逢いしましょう。

 

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本記事(2018年 5月19日 note 投稿記事を本ブログに転載しています。

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