認知症を予防出来れば、少子化対策も出来る:「デジタルで認知症は防げるか」を読んで

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する記事は、「 デジタルで認知症は防げるか 」です。

◇◆認知症を予防出来れば、少子化対策も出来る◆◇

日本では寿命が延び90歳近くまで過ごせる環境が整ってきています。

しかし、健康寿命は70歳前後となっており健康寿命と平均寿命の差が20年とかなりのギャップが問題になってきています。(平均寿命と健康寿命をみる 参照)

この年齢差が日本人(中高年以上の世代にとって)非常に恐怖感を与えてしまう要因の一つだと私は考えております。

だれでも(日本人ならよく言うセリフの一つに)「ピンピンコロリ」を希望されています(実際にその現場にあったらかなりビビりますけど、、そりゃ~あなた、昨晩まで「お休みなさい」と言って寝床に入った人が、急に呻きだして起こそうとしたら、息を引き取っていたなんて現場に居合わせてしまったらかなりビビっちゃいますよね)

しかし、そうは簡単にはならないんですよね。

何故か?

亡くなる前というのは、高齢の方だと誤嚥して肺炎になってしまい入院してしまったり、認知症になって家族で世話をするのが困難になってしまって老人ホームなどの施設に入らざるを得なくなってしまうからです。

認知症になって、家族の事も分からなくなってしまうんじゃないか?とか、頭はしっかりしても体が動かなくなるんじゃないか?(これが一番本当は辛いんじゃないかと思っています)といった将来の自分の身に起こることを想像して恐怖に陥ってしまっている人がかなり多くいるんじゃないでしょうか?

ある意味、認知症になってしまうと本人はすぐに忘れて周りの人が想像する以上に「幸せ」なんじゃないかと最近思うようになりました。(認知症というのは、「死の恐怖から逃れるため」という説もあるらしいですがかなり当たっているんじゃないかと考えるようになりました)

ただ、「やっぱり認知症は嫌だ」そのようになった時の予防線を張るためにも今後はITを活用することで健康寿命を延ばすという方策はアリだと思うんです。私も、ITで認知症を予防出来るなら絶対活用します。

健康寿命を延ばせるなら、働いて社会にも貢献できますし、自分の思い通りに過ごしても誰からも干渉されないでしょう(社会規範内であれば)

そのような環境になるのなら、ITなどのデジタル技術で認知症を予防して今現在問題になっている高齢者の介護問題を減らすことが可能になります。政府が担っているその予算を少子化対策費用にまわすことも可能となり、日本社会が持続性のある社会に変貌できて未来は明るくなります(楽観論ですが)

日本社会の閉塞感は、中高年以上の人口が多くその人達への将来の対策費が膨大になるのではないか?という懸念材料が多すぎるのも要因の一つだと思うんです。

だからこそ、中高年以上は人々が恐れていることを少しずつ改善すべき義務があると思うんです。

「子供が親の面倒をみるべき」という儒教的な思考を変えなければならないのは、私たち中高年以上の世代だとみんなで認識すべきなんです。

ITやデジタル技術を恐れず積極的に使って、かっこいい爺さん、婆さんを目指しませんか?

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筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★★ (5.0)
万人受け    ★★★★★ (5.0)
哲学的度合い  ★★★★★ (5.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

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では、またお逢いしましょう。

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