アメリカ(白人層)の開拓者精神のプロパガンダ作品:映画:インターステラー(字幕版)を観て

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 インターステラー(字幕版) 」です。

2014年

マシュー・マコノヒー , アン・ハサウェイ, ジェシカ・チャステインさんらが出演されています。

【本編のみ収録】地球の寿命は尽きかけていた。居住可能な新たな惑星を探すという人類の限界を超えたミッションに選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男。彼を待っていたのは、未だかつて誰も見たことがない、衝撃の宇宙。はたして彼は人類の存続をかけたミッションを成し遂げることが出来るのか?

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★☆☆ (3.0)
万人受け    ★★★☆☆ (3.0)
哲学的度合い  ★★★☆☆ (3.0)

*(注意)

(哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています)

◇◆アメリカ(白人層)の開拓者精神のプロパガンダ作品◆◇

アマゾンのレヴューで高評価だったので期待して観たのですが、これほどアメリカ人(特に白人層)のプロパガンダ作品はなかなかありません。

以前観た「 手紙は憶えている(字幕版) 」は、ユダヤ人の反ナチスのプロパガンダ作品で辟易しました。まあ、中国や韓国、北朝鮮の反日活動を毎日みているとどうしても、このような映画をとおしてプロパガンダ活動されることに嫌悪感を抱いてしまいます。

ところで、開拓者精神(フロンティアスピリッツ)をコトバンクで検索してみました。

開拓者精神ともいい,アメリカの開拓者たちがフロンティア (開拓されつつある地帯) での生活経験を通じて形成した気質,性格。具体的には進取の気性,能力主義,旺盛な活動力,自助の精神,純真素朴な心情などをさすが,またそれらと裏腹に性急な気性,弱者への冷淡,攻撃的な態度,暴力主義,単純なものの見方なども一部をなしていた。フロンティアには自由で平等な民主主義社会としての性格があったが,他方,インディアンとの争いや無法の横行など殺伐な面もあった。 J.ケネディ大統領が用いた「ニューフロンティア」も,フロンティア精神が時代をこえて国民の心情に訴えるシンボル的用語であることを示している。

ここでも、紹介されていますが、

裏腹に性急な気性,弱者への冷淡,攻撃的な態度,暴力主義,単純なものの見方なども一部をなしていた。

特に私がこの映画「インターステラ―」で感じたのは、「性急な気性,弱者への冷淡,攻撃的な態度,暴力主義,単純なものの見方」の部分が特に印象に残ってしまったからです。

物語は、人類が住める星を探すという壮大なテーマから家族愛を絡めて進めていっております。しかし、この新しい星を探す段階の途中の物語のメンバー同士の疑心暗鬼や、他のチームの人間との自分勝手な行動の場面を見てしまうと、日本人が受け入れられるのか?といった疑問が湧きおこってしまったからです。

先の東日本大震災において暴動が起きなかった国民が、この映画を観て感動するの?と思わざるを得ませんでした。

そういう意味では、アメリカの白人層の「性急な気性,弱者への冷淡,攻撃的な態度,暴力主義,単純なものの見方」を具体的に知ることができる反面教師的な作品であると考えられます。

では、またお逢いしましょう。

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