ルピナスの新芽に心が癒された

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
12月にはいり、何かと忙しくなってきました。
ルピナスの新芽に心が癒された
クリスマスとお正月も近づいたので、久しぶりに庭掃除をしていたら、な、な、な、なんとルピナスの芽がでていました。(驚き過ぎです)
去年の冬、花屋でルピナスの苗を購入して今年の夏は大きく育って楽しみました。
このルピナスというお花、イングリッシュガーデンでは一般的に使われている花なんです。しかも、今年(2018年)の夏の猛暑でも長く咲き続けてくれた虎之介お勧めの花です。
日本では、一年草扱いの印象だったのです。種が出来てそのまま放置していたんです。
そのおかげで、こんなに寒くなった日に新しい芽吹きを見ると「ほっこり」した気持ちになれました。まだまだ寒いこの時期から、芽を出し根をしっかり張り巡らせている小さな姿を見ると人生と重ね合わせてしまいます。今、寒くて辛くてもチャンスを待ち続けなさいと声掛けしてもらっているような気になりました。
将来は、私の庭もこんなイメージ(下記画像に)したくなりました。
これだけたくさんのルピナスに囲まれると、メルヘンチックになれます。
いや~~、目指したいな~~と気楽に考えてしまいました。
みなさんも、ガーデニング楽しまれていますか?
では、またお逢いしましょう。
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