英語の歌で、THE BEATLES – HEY JUDEは外せない

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。
今回ご紹介する曲(ヒアリング目的)は、 THE BEATLES – HEY JUDE です。
◇◆ビートルズは、外せない◆◇
こちらの曲、中高生の頃に一度は聴かされたのではないでしょうか?特に、現在の中年以上の世代には、思い入れのある曲だと思います。
学校教育にもってこいの曲ですし、ヒアリングにもうってつけです。
私は、ポール・マッカトニーがジョン・レノンの息子(ジュリアン・レノン)への応援歌と昔説明書きを読んだ記憶があったのですが、現在では諸説あるらしいです。(Wikipedia:ヘイ・ジュードによる)
この曲(90%ほど)、歌詞を見れば歌えるようになりました。しかし、最期が長すぎてそこまで歌いませんが、、、(ビートルズファンにはそこが大事と言われそうです)
みなさんも一緒にいかがでしょうか?
今までは、「歌なんかヒアリングの役に立たへんわ」と高をくくっておりました。しかし、「もしかして効果あるんでないの?」とも思えるようになってきました。
みなさんは、どう思いますか?
1日、1日を楽しんでいますか?
では、またお逢いしましょう。
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