人生100年時代のお手本の生き方:映画「アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー」

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する作品は、「 アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(字幕版)  」です。

2016年の作品です。

アイリス・アプフェル, カール・アプフェル, マーガレット・ラッセルさんが出演されております。

◇◆人生100年時代のお手本の生き方です◆◇

映画の主人公のアイリス・アプフェル, カール・アプフェルご夫婦の生きざまは、今後到来する人生100年時代のまさしくお手本となるような方たちでした。実際、ご主人のカール氏は今作品の撮影時に100歳の誕生日を迎えられてお友達に祝福されているシーンが挟まれていました。

このご夫婦、本当に仲が良く夫のカール氏の体調が悪くなると嫁さんのことが心配になり過ぎて、気になって仕方がないんです。だから、妻のアイリスさんは夫に骨折のことを知らせないで嘘を押し通すんです。旦那を心配させたくない一心で、問題ないふりをするアイリスさんの精神力の強さに脱帽しました。

100年という長い人生を歩まれたご主人のカール氏の言葉が深く印象に残りました。

「子供みたいな妻と一緒にもっといろんなことをしたい。

もし神が許してくれるなら

どんどんやるよ

当然だろ

人生は一度だ」

という言葉を発せられるんです。

これを聞いて、本当に心を打たれました。100歳を迎えても、なおいろんなことをしたいと発言するカール氏も凄いし、見習いたいと思いました。

私も、100歳になってカール氏のような発言をひ孫にしてみたいと考えております。

94歳にして多くの有名デザイナーたちからリスペクトされ、今なおNYのカルチャーシーンに影響を与える、アイリス・アプフェル。インテリアデザイナーとして活躍し、夫と設立したテキスタイル会社が大成功をおさめ、歴代大統領からホワイトハウスの装飾を任されたというキャリアを誇る。2005年には彼女のファッション・コレクションの展覧会がメトロポリタン美術館で開催され、驚異的な動員数を記録した。その後「KATE SPADE」のモデルや化粧品「M・A・C」のミューズをも務めるなど活動は多岐にわたり世界中を飛び回る日々。類稀なるセンスはいかに身に付けたのか、生涯現役の実業家でいられるビジネス術とは?機知に富んだ本人の格言や豪華セレブらの証言から、最高齢のファッショニスタであり現役の実業家でもあるアイリスの“成功の秘訣”に迫る!

 

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★★ (5.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★★ (5.0)

*(注意)

哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています。

この作品ほど、これからの高齢化社会に向かって生きていく全ての人が目を通す作品はそんなにないんじゃないかと思ってしまうくらいよくできたドキュメンタリー映画だと思いました。

こんなに日々エキサイティングに生きている人が世界にはいるんですね。アイリスさんほど、エキサイティングなおばあさんになるのは難しいでしょうが、少しでも近づけるように今後努力したいと考えました。

本当に素晴らしい映画です。みなさんも、ぜひ一度ご覧になって下さい。

では、またお逢いしましょう。

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 最高の人生へ
にほんブログ村

にほんブログ村

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です