どうすれば、人生の成功者になれるのか?:「48歳からの人生のルール」を読んで考察する

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する本は、「 48歳からの人生のルール 」です。

入江光海(著)2011年出版です。

◇◆人生の成功者を目指すために◆◇

 

この本を久しぶりに読みました。実は7年前に購入して読んで当時かなり読み込んだ記憶がありました。気に入った本だったので、ブックオフにも売りに行かずに自分用として保管しておりました。最近、この本に書かれていることを思い出して、再度読み直してみました。

今回読み直しても、時代の変化を感じませんでしたし、自分の中でもかなり納得できることが書かれていました。しかも本のタイトルになっている「48歳」という年齢に自分が近くなったことでより強いメッセージを感じました。

特に私が納得できた項目をご紹介します。

クリエイティブな作業に取り組む

クリエイティブな作業とは次の条件を満たす作業のことです。

第一は、努力の成果が目に見えて現れてくる作業であること。

第二は、取り組みに創意工夫が求められる作業であること。

最近、私のお気に入りのクリエイティブな作業は自宅の庭いじりです。

庭を掃除したり、植物を移植したりすることで、自分の頭の中になんとなくこうしたいというイメージを庭いじりという作業をとおして具現化した時の満ち足りた気持ちや喜びは言葉では言い表せない感情です。

そして庭が綺麗になったことで妻も一緒に喜んでくれることが、私にとってもより一層の励みになっているからです。

しかも、この庭いじりという作業をすることで体も動かせますし、何よりも自分の脳が活性化されていることがわかるようになりました。外に出て、土をいじることで五感が研ぎ澄まされてきていることが私自身認識できるようになったからです。

仮にこの記事を読んでいる方に庭がない場合などはどうしたらよいのでしょうか?

その場合は、料理をしてみてはいかがでしょうか?

私が「庭いじりで脳が活性化したわ~~」と妻に自慢したところ、「アタシは、いつも料理してバタバタしているから、そんなのしょっちゅうやわ」と妻からやんわり反撃されましたから料理をすることで脳が活性化することは間違いありません。

そういえば、私も料理を題材にした映画を何度か観ましたが、それらの映画のシーンでも調理場は「どの様に動けばより良いか?」を常に考えさせられる場所としての演出がなされていました。やはり、実際に調理を行っている人たちにとっては真剣勝負の場所なんですね。私も、少しは調理を手伝っていましたが今後はもっと興味をもって挑みたいとも考えております。

既婚男性にとっては、料理でクリエイティブな作業をするというのが良いと思います。

 

紹介文

上り坂があった下り坂もあった、まさか!という坂も。先が見えた?どっこい!これからが本番だ。40代から晩年にいたるまでの人生の生き方を説いた本。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★☆ (4.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★☆ (4.0)

*(注意)

哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています。

 

入江氏がこの本で訴えている一貫したテーマは、「人生の成功者を目指す」というものです。そのためには、どうすれば良いのかということも具体的に書かれています。

人生の成功者の条件

(1)人生の目標をなし遂げ、その達成感を味わうことができた人

(2)多くの良い人々にめぐり会えた人

(3)人生に幕を閉じる最後の瞬間までイキイキと生き抜いた人

これらは、私が考えている人生100年時代の哲学にも取り入れて実践したいテーマです。

入江氏の哲学を自分なりに解釈して今後も発信していきたいと考えております。みなさんにとっての「人生の成功」とはいったいどういうものでしょうか?

では、またお逢いしましょう。

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