「 運を良くするための少しのリスク 」は、重要な哲学だ!!

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介する講義は、ティナ・シーリングさんの「 運を良くするための少しのリスク 」です。

ここ(TED)で講義されている人は、アメリカのスタンフォード大学の先生なんですが、「 運 」という少しオカルトチックなモノを説明されています。

最初は、胡散臭く感じながら観ていたのですが例え話が非常に具体的で、実際誰でも実践しようと思えばその日から出来る事柄ばかりです。

でも、彼女が時系列に説明してくれたおかげで最初のきっかけは本当に偶然なんですが、その偶然を日数を置いて再度お互いに連絡を取り合う事で人との関係が信頼関係に発展し、大きなビジネスに繋がった経験を説明されています。

「 運 」という非常にオカルト的な要素を論理的に説明するための思考や経験や法則をコツコツ手稲に見つけるのは白人さん達というのは非常に得意な印象を受けました。日本人が説明する場合、恐らく経験を優しく解説するのみになるところを、彼女は誰でも実践できるレベルに分析しているのが非常に解りやすかったです。

◇◆「運」を掴むには、コンフォートゾーンから出ることになるリスクをとる必要がある◆◇

ティナさんは、まず「運」を掴むにはコンフォートゾーンから出ることになるリスクをとる必要があると訴えています。

コンフォートゾーンって何?とお思いになるでしょうが、簡単に言えば不安にならない行動範囲です。

コンフォートゾーンとは何か?

この、不安にならない行動範囲を意識して飛び越える習慣をもつことが、「運」を掴むために非常に大事な出発地点だと彼女は語っていました。

例えば、飛行機に座った隣の人(見知らぬ人)と会話をしてみる。という具合にです。結果、彼女はこの行為で2年後に「本」を出版して成功したことを語っていました。これが一つ目の大事な要素の一つです。

2つ目は「感謝の気持ちを伝える」、3つ目は「アイデアとの関係を見直すこと」と語っています。

アイデアにかんしては、良いアイデアより悪いアイデアと思ってしまったことの方を改善することで、逆に素晴らしいアイデアに変わると訴えています。

ひどいアイデアの中に可能性が潜んでいないか課題を学生に与えるそうです。

本当に革新的なベンチャー企業を見渡してみたら、「馬鹿げている うまくいきっこない」というアイデアから革新の風を吹き込んでいると説明されているのは、非常に心強い励みになりました。

一般ピープルの私でも、「これはバカげているな」と思えるアイデアは浮かびます。

そこを、もう一段別の角度から見渡して世間様に受け入れられるアイデアに昇華したときベンチャー的な洗練されたアイデアになるかもと思うと少しワクワクしてきました。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★★ (5.0)
万人受け    ★★★★★ (5.0)
哲学的度合い  ★★★★★ (5.0)

*(注意)

哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています。

人生100年時代において大事な生き方というのは、年齢を前提に意識せずにコンフォートゾーンから出て、アイデアをいろいろな角度から検討し、人に感謝して生きるというのが肝要かと思いました。

では、またお逢いしましょう。

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