人生100年時代のお金の使い方の哲学を考察してみる:ロナルド・リード 編

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回は、中年になって一番の心配事の老後について考察していきたいと思っています。

そこで、私が目標としているアメリカの爺様をご紹介します。

この方のお名前は、ロナルド・リード氏というお方で92歳で亡くなられたのです。2015年当時は結構有名で沢山のブログ記事がありましたが、さすがに3年(2018年)も経つと忘れ去られている印象があったので、敢えて今回ご紹介することにしました。というか、人生100年時代の哲学に一番しっくり堅気な生き方のお手本のような方なんです。それでも、この記事が風化してしまっているのは、人は自分が思っている以上に一発逆転の人生が可能なのではないか?という思い過ごしがなかなか消え去らないからじゃあないのかという印象ふがあるからです。私も、そのような浅はかな考えをしている人間の一人として、戒めを込めて今回ご紹介する所存です。

ロナルド・リード氏、亡くなった時に10億近くの資産があったそうです。しかし、周囲の人はだれ一人そのような認識がなかったそうです。というのも、彼があまりにも貧相な格好をされていたこと。仕事もガソリンスタンドの店員というアメリカでも低所得な仕事をしていたこと。通勤用の車の駐車場もけちる為にわざと遠くの場所に停めていたなどおよそ億越えの資産家のイメージとは程遠い生活スタイルだったからです。

そんな彼なんですが、一つ趣味があったそうです。

それが、株式投資だそうです。

一般の日本人からすれば、もしかしたら株式投資はバクチかギャンブルのイメージがあるのではないでしょうか?

それは、一般的には投機と言われているものです。投資とは似て非なるものだというのが、ロナルド・リード氏の資産形成から理解できるのではないでしょうか?

ガソリンスタンドの店員がコツコツ株式投資で9.7億円の遺産を残す

この方は、購入した株式を売ったこともないそうです。コツコツ買い増しし続けた結果、所有した株価が上昇して最終的に10億近くの資産に膨れ上がったそうです。

この方の凄い所は、お世話になった町の人々に感謝のしるしとして、遺産を配分しながらも町に寄付もされたそうです。

己の私利私欲のためだけに、資産を膨れ上がらせたわけではないそうです。(私は、ここまでは出来そうもありません)

しかし、コツコツ株を買い増しするという行為は、多くの日本人中年層には模倣すべき哲学ではないかと考えております。

株も日本株ではなく、アメリカ株をお勧めします。

というのも、日本株は最近でこそ、少額で購入できるようになりましたが、アメリカ株のように魅力的な企業の株を1株から購入するのが難しいです。まあ、本当に1株から購入するのか?という疑問も持たれる人がいるでしょう。私が言いたいのは、それだけ敷居が低いということを言っているのです。

確かに、日本円を米ドルに替えてから株を購入することになるのですが、それ以外は日本株となんら変わることはありません。

もし、アメリカ株が怖いとお考えになられるなら、まずは10万、いや5万円からでもスタートしてみてはいかがでしょうか?

この額から買い増しして、実践できるのもアメリカ株の魅力の一つだと私は考えております。

投資で、老後資金を積み立てるという思考哲学は今後の人生哲学に組み込む必要があると私は考えております。

みなさんも、一度検討してみて下さい。

そして、最高の100歳を目指しませんか?

では、またお逢いしましょう。

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