日本にも、諜報機関が必要だ:映画「エージェント:ライアン」を観て

みなさん、こんにちは。人生100年時代の哲学を考察する Life100年研究所の 加藤 虎之介 です。

今回ご紹介するのは、「 エージェント:ライアン(字幕版)」です。

2014年の作品です。

クリス・パインケヴィン・コスナーケネス・ブラナーさんが出演されております。

◇◆日本も諜報機関を創設して活動すべきだ◆◇

今回の作品、ジャック・ライアンシリーズものでした。昔だったら、ハリソン・フォード氏の「今そこにある危機」や「パトリオット・ゲーム」のイメージですよね。

今回のクリス・パイン氏は若かったし、分析官からエージェントに変貌するという役では良かったんではないでしょうか?

それにしても、ケヴィン・コスナー氏も60代になってたんですね。こちらは、しっかり渋くなっていました。

新しいジャック・ライアンの扱いに賛否両論はあるでしょうが、今回私が取り上げたいテーマはアメリカは諜報機関の宣伝も映画を通して国民に上手く宣伝しているということです。

日本では、この点が全く何十週もおくれているのではないでしょうか?

というのも、日本ではスパイ防止法すらない状況です。この件でググってみたところ簡単に記事が見つかりました。

① 日本にスパイ防止法が無い理由

② 「スパイ防止法」がないのは世界で日本だけ

をみても明らかです。それだけ日本の現状を憂えている方々がいるということです。

最近、私がスパイ防止法に興味を持ったのも沖縄の知事選で出自の怪しい人物が当選してしまったからです。それもこれも日本にスパイ防止法がないから起こってしまった原因だと考えられるからです。特に下記の記事を読むとスパイ防止法が喫緊の課題だとわかります。

日本が本当に持たなければならない最重要機関は「諜報組織である」

この記事を読んだ後に、今回の作品「エージェント:ライアン」を観ると経済戦争の重要性が日本人でもよくわかるのではないでしょうか?この作品は、もちろんエンターテイメントとして脚色はしてあります。しかし、その危険なシーンのみを見るのではなく、情報を分析し裏を取ることこそが諜報活動のキモではないかと考えるのです。

その情報をもとに外交やロビー活動に活かすということを、援助という形ではなく(税金をばらまく)のでなく、そのような組織の育成・活動に役立て、国際的な日本の立ち位置の向上に役立てて欲しいと考えています。

CIAにリクルートされたジャック・ライアンは陰謀とスパイ活動の中に身を投じることになる。テロリストによるアメリカ崩壊のシナリオを阻止すべく、彼は兵士から分析官、そして一人前のエージェントへと変貌を遂げるのであった。

最近、防衛大学を卒業しても自衛隊に入隊しない卒業生が多いとニュースで報道されていました。

彼らも、本当は入隊したいのでしょうがポストの少なさ、民間企業の収入の方が魅力といったのが原因で諦めていると考えられます。せっかくの優秀な頭脳を民間に持っていかれるより、新しく諜報機関を設置すれば彼らのような優秀な若手を獲得できるはずです。

日本こそ、このような諜報活動をする組織を早急に創って、日本の防衛力の強化をはからなければならないと切に考えております。

筆者のお勧め度は、下記の通りです。

お勧め度
総合ランク   ★★★★★ (5.0)
万人受け    ★★★★☆ (4.0)
哲学的度合い  ★★★★★ (5.0)

*(注意)

哲学度合いというのは、筆者的に人生訓を得れるかどうか考えられたのか否かを個人的ポイントに表しています。

世界の情勢は大きく変わってきました。機関銃や戦車でやりあう戦争ではなく、情報戦が主流になっているのが世界の流れです。映画ですら、そのような流れになってきているのです。現実はもっと知的な闘いになってきております。

中国、韓国ですらロビー活動を通して自国に有利な国際世論を作り上げているのです。日本がかなりの周回遅れを取り戻すにはかなり長い年月を要すると考えられます。

早急に、スパイ防止法の法案を可決する必要があると考えております。

では、またお逢いしましょう。

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